11月25日ー27日に大阪にて行われた第62回燃焼シンポジウムにおいて,後藤駿介くんのポスター講演が優秀プレゼンテーション賞を受賞しました.
- ”OH-PLIFを用いたメタン/空気層流予混合平面火炎の電界による形状変化に対する検討”,後藤駿介,Ching-Kang Huang, 林 潤,川那辺 洋
また,同シンポジウムにおいて,当研究室の論文が2024年度 日本燃焼学会論文賞を受賞したことが報告されました.
- Noritaka Sako, Jun Hayashi, Takahiro Sako, Hiroshi Kawanabe, Masashi Katsuki
”Nitorogen-origin-determination in NOx formation under ammonia/methane/air co-combustion using a nitrogen-tagged reaction model”
Combustion and Flame, 259(2024), 113210.